Healing Salon Amenohoshifuneのブログ

ヒプノセラピストが日々思うこと、感じることをつづっています。

つなぐ

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こんにちは。

ブログを訪問くださりありがとうございます。

 

 

私たちヒプノセラピストはつなぎます。

なにをつなぐのでしょう。

 

クライアントさんの顕在意識と潜在意識です。

潜在意識はクライアントさんの深層意識ともハイヤーセルフとも言えます。

 

ヒプノセラピーはセラピストを媒介に

クライアントさんは自らの潜在意識とつながって

自らに聞いていくセラピーです。

なにを?

クライアントさんの聞きたいこと、知りたいこと何でもです。

 

そのプロローグとなるものは今世の幼少の頃の記憶だったり

はたまた前世の記憶だったりすることもあります。

 

時には今世の未来の自分からも

未来世の自分からもメッセージをもらったりします。

 

よくわからない世界、

そう多次元の時空間がヒプノセラピーの世界には広がっています。

 

そんなところとクライアントさんをつなぐことが

ヒプノセラピストのお仕事です。

 

クライアントさんを癒すのではないのです。

クライアントさんをその領域へとつないで

思う存分自分の内側と向き合ってもらうサポートをするのが

私たちヒプノセラピストのお仕事です。

 

つなぐとき

私は透明になることを常にイメージしています。

透明な気持ちでクライアントさんと接することが必要と思っているからです。

セラピストはあくまでもつなぐ役割。

クライアントさんの領域に介在しても、介入はしません。

ただ静かに寄り添います。

 

つなぐことで

すべてが完璧に見えてくるわけではないかもしれません。

すぐに答えが掴めるものではないのかもしれません。

でも

答えはすべて自分の中にあります。

自分の中にしかないのです。

この世界を創造しているのが自分だからです。

なにをどうしたいか、

なにをどうしたらいいのか、

すべて自分が知っているんです。

もう知っているんです。

あとは内なる自分に聞くだけです。

 

内なる自分に耳を心を澄まし始めるとき、

最初は自分というものに圧倒されて辛いかもしれません。

なかなか自分を受け入れることも難しいかもしれません。

そしてその期間は長いかもしれません。

でも何年かかっても、

ゆっくりやっても良いのではないかと思います。

私自身は数年かかりました。

今も探索中です。

でも澄まし始めた最初のときよりも、

今は随分と楽です。

それは、自分というものを、ある瞬間は上の方から観れるからです。

自分という地球の器に入っているということを体感で認識できているからです。

地球という「今ここ」に、

たくさんのことを経験しに、

たくさんの経験は魂の成長に、

そのために「今ここ」にいることを知っているからです。

これを体感でわかるようになると

すべてがつながっているし、

無駄なことは一つもないし、

喜びも悲しみも一体のもので

小説を読んでいるかのように捉えられるけれど

でもそれを本気で味わいたいと思う自分がいて、

自分というものを100%生ききってみたいと願っている自分がいます。

 

私が今こんな思いになれているのも

ヒプノセラピーの影響は大きかったのだと感じています。

特にヒプノセラピーで前世の自分を体感したことは

その後の自身の在り方を左右したのだと確信しています。

 

つなぐことで

見えてくるもの、感じられるもの。

すべてが自分にとっての真実であり、

自分という真理であり、

でもその真理さえも「空」のなせる業であるこの世界。

なにがなんだかよくわからない世界ですが、

今のところそれを確かめられるのは

私たちのそれぞれハートだけなんだなと思います。

 

今思うこと

今やりたいこと

なんでも気のすむまでやってみること。

そうすることでしか私たちは与えられないのかもしれません。

でもそうすることで与えることができているのかもしれません。

それは自分へのとびきりのギフトとなるのでしょう。

そして内なる自分とつながっている、

大いなるものへのギフトともなるのでしょう。

 

 

  

テラに愛をこめて

 

♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢

ただいまのところ、初回のセッションをドネーションにて受け付けています。

ドネーションとは、セッションを受けた後に、そのセッションに対して支払いたい金額をクライアント様自身に決めていただいてお支払いいただくというものです。

こちらは期間を設けさせてもらっていますのでご了承ください。

 

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梅雨の合間に

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こんにちは。

ブログを訪問くださりありがとうございます。

 

  

梅雨の時期。

私はこの雨のそぼ降る季節が好きです。

 

雨はとても美しいと、そのように思います。

もうずっと前に忘れていた匂いを運んできてくれますし、

自分の気持ちをそっと雨の流れに映すことができるような気がするからです。

晴れの世界が作ることはできない湿度の中に現れる特別な世界、

何とも愛しい気持ちがしてきます。

 

 

そんな梅雨が創り出す彩り深いこの季節、

友人の誘いで先日に東京の西部、多摩の方へと足を運びました。

 

彼女のお気に入りのところ、

それは「払沢の滝」なる、光さす美しいところでした。

上部画像はその滝でのものです。

 

 

水の流れの音は

私の内にある何かを洗い流して潤わせてくれるような

 

上から注がれる光は

何もかもを新しく優しく満たしてくれるような

 

 

滝を訪れたこの日は時折、陽がさしてくれたため、

水と光と緑の空間が辺り一面にありました。

 

水気をたっぷりと含んだ空気。

一日中降りやまぬ雨。

この梅雨の季節を

私たち日本人は

時には美なるものとして愛で

時には恨めしく思いながらも

決して感謝を忘れませんでした。

自然の循環への感謝です。

雨の恵みがあるからこそ命を繋いでこれたことを知っているからです。

この感謝の気持ちが、

私たちが誇ることのできる日本の精神であり美意識である

「侘び」へと繋がっていきます。

大地に育まれてきた私たちの

大地に対する愛が「侘び」でもあります。

 

 

今世を日本人で生まれてきてよかったと

梅雨の合間にこんな風に思いました。

 

 

 

 

テラに愛をこめて

 

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能とヒプノセラピー 境界線の向こうに現れる時間

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(画像はネットよりお借りしています)

 

こんにちは。

ブログを訪問くださりありがとうございます。

 

 

日本を代表する芸能である能。

この能とヒプノセラピーで扱う領域はとてもよく似ていると

私はそのように思います。

 

 

上部の画像。

個人的に好感を持つ能役者の方の舞台情報です。

日本の古典「伊勢物語」の一幕、

在原業平が都を追われ、

遠く京の都を

また失ってしまった二条の后を想い、涙するこの場面。

 

河辺にかかるいくつもの橋、

水のほとりに咲き並んだ燕子花(杜若)の花が

業平の嘆息を受けて美の空間を生み出します。

 

岸を隔てる橋は都と鄙を、

また留まりたいとする心と

怖いけれど更なる自分へと進みたいと思う心とを分かつ境界線。

 

燕子花の群生は心の境界線を彩りながらも

いくつもの層となり、エッジとなり、

端と端は重なり、溶け合い、融合し、

生み出される間。

 

響いてくる笛と鼓の音に共振したとき

深奥なる空間はそこに現れます。

 

この空間で

シテ(杜若の精霊)は舞を舞います。

杜若の精霊は、

草木であると同時に菩薩の化身でもあり、

またそこには業平のイメージも重なっています。

 

そして業平の数々の恋物語を語ります。

それは業平だけではなく、彼が関わった女人すべての想いまでも

語ることで

舞うことで

ひとつの境地へと

悟りの境地へと至るまでに。

 

その舞のひとつひとつの動作は

ヴァイブレーションとなり、

魂に浸透してゆき、

物語における登場人物も空間も

そして鑑賞者さえも浄化してゆきます。

 

舞を舞うことによって救われ

カタルシスがなされてゆく、

この能という空間に

私はヒプノセラピーのセッションで生まれるものと似たものを感じます。

 

目には見えないけれど、

私たちのどこかに、確かに存在する時間。

舞を舞うことによって、

言葉を重ねることによって、

その時間は

静かに、幻のように浄化されてゆくのでしょう。

  

 

上部画像の背景の部分。

滲んだ薄紫の淡い色彩は、

業平の涙が淡くさせているとも、

燕子花の花弁が業平の心に寄り添い溶け合っているような

自然と人が境界線を超えて一体となった、

そんな空間を感じました。

  

残念ながら燕子花の花の季節は終わってしまいましたが、

こちらの公演は来月に大津で行われます。

 

能を鑑賞することで

自分の中の

どこかにある時間に、

そっと心を傾けるのも良いのかもしれません。

 

 

 

テラに愛をこめて

 

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踏み出した、その先に見える景色

 

こんにちは。

ブログを訪問くださり、ありがとうございます。

 

 

先日にセッションを受けてくださったクライアントさんより感想をいただきました。

ご本人の了解を得ましたので、こちらに紹介させてもらいます。

 

 (H.Mさん 女性)*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

  

先日はセッションをありがとうございました。

セッションを受けたあと、

起こることは起こると思うから、

もういいやと思ってその時を待つことができるようになりました。

期待もせずに未来の自分を信頼できるように。

今までも自分のことは信用はしていたんだけど、

何かの理由を元に、信用しようとしていた自分がいました。

でも今は何もなくても信じて委ねることができる。

信用と信頼は似ているけど違う・・・

もうそこに期待という保証を求める自分はいない♫

 

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・**・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

 

2回目のセッションを受けに来てくださったHさん。

これからのことを考えるとモヤモヤしてしまう・・・

そんな今の状況から抜け出したくて、その方法を内なる自分に聞きました。

以下にHさんのセッションのストーリーを許可を得て書かせていただきます。

  

可愛い黄色のタンポポが咲く、とっても安心するお庭。

お庭にある石でできたベンチに座り、自分の心の内側にいる本当の自分を呼ぶ。

現れたのはアッシュグレイに染まっている髪、体は透明に透きとおっている自分。

若そうに見えるけど、年齢は今の自分より上。

見た感じは軽くて楽しそう。

 

どうしたらそんなに楽しくいられるの?と問うHさん。

 

「自分が自分でいられるから」 

Hさんは未来の自分の答えに羨ましいと思う。

 

どうしたらそこに辿り着けるの?

 

「自分が自分であることを尊重すること。

 自分が自分であることを許すこと。

 罪悪感を持たないこと。

 自分の声を大事にすること。」

 

自分の声を聞くことは、どうゆう方法が良い?

 

「内観という意味での瞑想も良いけれど、

 普段普通に歩いているときも問いかけること、自分と対話する。

 そこで感じるひらめきみたいな直感みたいな声を聞く、歩きながら自分と会話する。

 その声はエゴ?って思いがちかもしれないけど、でもとりあえず聞く、会話する。

 ありとあらゆる場所において。

 

ー  ここで、未来の自分の中に入って、

   未来の自分を感じながら、今の自分に必要なこと伝えてもらいます。

 (ここから〇〇さんは、能弁に語りはじめます。)

 

「恐れないこと。

 恐れちゃう気持ちはすごくすごくよくわかるけど、

 でもその先にあるものは恐れじゃないから。

 恐れて踏み出さないよりかは、踏み出してから見える景色を見てほしいと思う。

 踏み出すと見える景色があるから。

 それは恐れじゃないから大丈夫。

 それと、人の声を気にしちゃうのを気にしちゃうと思うから、

 人の声を気にすることを気にしないこと。

 人の声を気にしちゃうと更に気にしちゃうから、

 「もう良いや、それはそれで」という感じに自分を受け入れて許す。

 「はいはい。私、気にします! だから?」

 という具合に、

 気にする自分に執着するのではなく、

 気にする自分は自分だから受け入れられると見え方が変わってくる。

 でもその中でも大事なのが、自分の声を聞くこと。

 周りの声を気にしながらも、その度合いを変えること。

 今までの周りの声を聞いてしまうことが8だとして、

 自分の声を聞くことの2のバランスを変えること。

 7:3から、6:4という具合に少しずつ。

 周りを気にする自分を個性でいいとして、自分の声を気にする自分になれたら、

 恐れることに対する不安がなくなるし、

 自分の声を聞いた結果の経験が増えるとそれが自信になるし、

 こうやればいいんだっていう、

  一種の成功体験みたいな感覚がいっぱい増えると安心するから。

 大丈夫と思う経験が増えると自分自身が安心していけるようになる。

 そのようになってきたんですね、(未来の)私は。

 だからそれをすれば大丈夫みたいな感じ。」

 

望む方向へと恐れずに進み、

自分の声を聞く経験をたくさんしてほしいと思う未来の自分。

これを聞いた現在のHさんは唖然とする。

 

ー ここでもう一度、未来の自分に入って、その軽いエネルギーと一体化していく。

 

今の自分はちょっと重いので軽くしてあげたいということで、

実際の音叉を使ったヒーリング、またイメージ療法でダイソンの掃除機をイメージして、

今の自分の重いエネルギーを浄化してゆく。

音叉が鳴り響く。

重い自分のエネルギーがパワフルな掃除機で吸い取られていく。

イメージの中で二人はハグしている。

重なったその感覚から、もう必要でないエネルギーが吸い取られたあと、

軽くなった今の自分に、未来の自分の新しいエネルギーが入っていく。

一体化した感覚はパワフルだけど軽やかな感じ。

今までたまっていた埃とドス黒いものが取れていく感じ。

さっき感じたあの重さはもうない。

 

最初のタンポポのお庭に足をしっかりとつける今の自分。

すがすがしい感じ。

投げやりな意味ではなく、なんでもいいんだって思えた。

気にしてもいいし、気にしなくてもいいし、なんでもいい。

でも自分の声を聞くようにちゃんとしよう、と思えたHさん。

 

最後に未来の自分からのメッセージ。

 

「今後困ったときには自問自答ではなく、未来の自分と話す感じが良い。

 アラジンの魔法のランプで未来の自分を呼び出すという感じ。

 自分が自分の世界を作っているわけだから、

 自分次第でどうにでもなるわけであって、

 ポイントは悩むことでも問題解決することでもないよ。」

 

Hさんのスピリットガイドであるティンカーベルからは

 

「信じること。

 自分が起きてほしい現実は起きるという事を信じれば大丈夫。

 信じて委ねる。

 頭で考えずに湧いてくることを大切にする。」

 

澄んだ青空の下に広がる可愛いタンポポのお庭。

Hさんは今日受け取った未来の自分からの新しいエネルギーとともに、セッションを終えられました。

  

                   ✴︎

 

Hさんの、内なる自分と対話する今回のセッション。

出てきた内なる自分の姿は、未来の自分でした。

未来の自分の楽しそうな感覚、軽やかなエネルギー。

どうしたら未来の自分の波動になれるのか、色々とメッセージをもらい、

そして未来の自分と一体化していきます。

今回のセッションでもそうですが、望む自分になるには、その波動になること。

期待ではなく、委ねること。

自分を信頼すること。

 

未来のHさんが言っていたこと、

 

「踏み出してから見える景色を見てほしいと思う。

 踏み出すと見える景色があるから。

 それは恐れじゃないから大丈夫。

 自分の心の声を聞き、行動して成功体験を増やすこと。

 それをやってきたから今の私があるんだよ。」

 

私自身はこのメッセージにとても深い印象を持ちました。

 

私たちはみんな、新しいこと、望むことに対して恐れます。

今までに上手くいかなかったことや失敗した記憶があるからです。

またそのときと同じように嫌な思い、辛い思いをしたくないからです。

でもそれも、人生における美味しい味の一つなんだなって思います。

「踏み出したところにある景色」という味。

これを味わいたくて、私たちは因果のもと、ここに生まれてきているのではないでしょうか。

人生は有限です。

勇気を出してできるだけたくさんの「踏み出したところにある景色」を味わいたいですね。

ありがとうございました。

 

 

 

テラに愛をこめて

 

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ダートムーアの大地に抱かれる 自然界のヒーリング 

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こんにちは。

ブログを訪問くださりありがとうございます。

 

  

前回の海でのアーシングと同じ日の夕方、イギリス南西部に広がるダートムーアという荒野にピクニックに行きました。

 

今の季節、イギリスは日照時間がとても長いため、ピクニックのスタートは18:00から。

このダートムーアという荒野は、広大な面積の国立公園となっています。

なだらかな赤土と緑の丘がどこまでも続いており、馬や羊や牛がたくさん放牧されています。みんな人に慣れており、そばに寄って撫でることができました。

 

それぞれの丘のてっぺんには巨石がいくつも重なっていて、ドワーフのお家みたいなものや、何かの祈りのシンボルのようなものだったり、不思議な形を成しています。

その石群に下に広がる広大な大地。

その大地からは、穏やかに優しく育んでくれるお母さんのエネルギーを感じました。

 

私自身、イギリスは2回目なのですが、いつもこの土地からは母性を感じます。

何も言わなくても、そっと包み込んでくれるかのような慈しみのエネルギー。

あたたかい、その懐にそっと寄せてくれるかのような、そんな優しいエネルギーです。

 

2時間ほど歩いてから、荒野の谷の中を流れる小川の側に座っての夕食♫

どこからともなく牛の群が水を飲みに来ます。

牛が水を飲む姿をじっと見つめます。

そのひとときに、静かに心を傾けます。

人も動物も自然も全てが一体となったかのような感覚が広がります。

 

20:30頃、一瞬、空が暗くなりました。

夜の戸張が下りてきたのです。

陽がゆっくりとゆっくりと落ちていきます。

 

帰りはある程度のところで靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、裸足で歩いて大地を感じます。

柔らかな草の感触、

湿った大地の力強さ。

足を通して地球のエネルギーが体に入ってきます。

大地としっかりと繋がります。

 

広大な空と大地の中をどこまでもどこまでも

あてもなく彷徨うかのように

ただ前に足を進めてゆく・・・

 

この土地はもともとはケルトやそれ以前の古代信仰と深く結びついていると考えられているそうです。

ストーンサークルも確認されていますし、南側で陽の光が当たる丘の斜面には、住居だったと考えられる太古の石組みもありました。

確かにこの地に立つと、古代から連綿と続くエネルギーが体に流れ込んでくるかのようです。

それも渦巻きのような状態で入ってくるのを感じました。

マスターキートン(イギリス人と日本人のハーフの考古学者志望の保険調査員のお話)という作品の中でも、キートンが考古学の研究のテーマとしているのがヨーロッパにおける古代女神信仰です。面白いのでどうぞご覧になってください。

 

ダートムーアの優しくも力強い大地に抱かれて

私はイギリスを後にします。

 

 

 

テラに愛をこめて

 

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デボンの海と戯れて 自然界のヒーリング 

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こんにちは。

ブログを訪問くださりありがとうございます。

 

 

私は5月中旬にイギリス南西部のデボンを訪れていました。

今回はトーキーという、古き良き時代の保養地に滞在しました。

 

このトーキー。

海岸部にはたくさんのヨットが並ぶハーバーがあり、レストランやおみやげ屋さんもたくさんあるけれど、どこか寂れた雰囲気が漂う、そうまさに「熱海」な感じの所でした。

 

「熱海」好きな私としては、この寂れた感、ひと昔前に栄えたイングリッシュリビエラなる土地のエネルギーは割と好きな感じです。

特にハーバーエリアから離れた閑静なエリアに広がるBabbacombというビーチは、海の水も透明ですし、崖岸がどこまでも続いており、海とのコントラストが美しいです。

 

そんな美しいところでアーシングしたい・・・と思い、足だけを浸してみることに♪

 

その日の気温は19度くらい。イギリスを訪れたことのある方はご存知かもしれませんが、イギリスはお天気がコロコロ変わり、今の季節は上着が必要な寒さ。たとえ夏になったとしても日本と違って海水は冷たいのです・・・。

 

足をそっと海に浸します。

冷たすぎて、切れる〜〜〜!と思うほど冷たい水。

もう本当に冷たくて冷たくて、何度もビーチに戻ります・・・笑

 

そんな感じですから足だけで終わらせておけば良かったんですが、海に呼ばれたのか、寒さに慣れるため大きく呼吸をしながら入っていたらとても気持ち良くなり、結局泳いでいました♫

 

海の水って、本当に気持ち良いんですね〜〜。

ちょうど時間も正午。

太陽の光も差しはじめ、近くには子供達もいて水かけっこしていたらとっても楽しくなってきて、ついついはしゃいでしまいました♫

一度入ってしまうと、足で感じていた冷たさは消え、その気持ちよさに感謝してしまうほど。

人間の体って良くできてるんだなぁと感ぜずにはいられない体験でした。

 

海から上がった後、意外なほど体はべとつかずサラサラしていたので、そのまま服を着ます。海のミネラルをそのままに経皮で体に浸透されていくのがなんとも心地よいです。

一緒に行った友人いわく、冷たい水に入ると体が自分で自分の体を温めようと熱を発して自己治癒力が高まるし、体内のミトコンドリアが増えるため、若返りの作用まであるとのことでした。

 

自分の体の中から、心の中からネガティブなエネルギーがデトックスされてゆき、

その代わりにクリアで陽気なエネルギーに満たされる海でのアーシング

冷たい海水に入ったのも、今思うとなんというか一つの禊だったのかもと感じられます。

 

季節はずれの海と戯れること、なかなかおすすめです。

 

 

 

テラに愛をこめて

 

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この世界ですべきこと  

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こんにちは。

ブログを訪問くださり、ありがとうございます。

 

 

私たちがこの世界ですべきこと。

 

それは

内なる自分と結びつくことです。

 

 

内なる自分。

それは本当の自分とも言い換えられます。

 

 

そしてそれと結びつくようになると、

調和へと統合していく流れになります。

 

調和へと統合するということは、

魂の旅路の上で通らなければならない通過点です。

この時代に地球に生まれてきた課題のひとつが

調和の、統合の意識に目覚めることだからです。

 

ですので

内なる自分とつながることは

この世に生を受けた者であるならば、

第一に行う必要のある、

そのくらい大事なことなんです。

 

 

私たちには自由意志があります。

宇宙から与えられたものです。

 

それをどのように使い、

どのように貢献していくのか。

  

それを知って行動するには

まず、つながること。

 

内なる自分と結びついていることを、

顕在意識下でも認識できることがスタートです。

結びついたとき、

世の中に蔓延している欺瞞と虚構から抜けて

真実がわかるようになります。

そして、

私たちという存在は

自分たちの意思で創造することができる存在であることに気づきます。

 

世の中で言われているアセンションとは

このことだと私は思っています。

 

 

 

宇宙は絶えず我らによって変化する

誰が誰よりどうだとか

誰の仕事がどうしたとか

そんなことを言ってゐるひまがあるか

 

新たな詩人よ

雲から光から嵐から透明なエネルギーを得て

人と地球によるべき形を暗示せよ

 

新しい時代のコペルニクス

余りに重苦しい重力の法則から

この銀河系を解き放て

 

宮沢賢治「生徒諸君に寄せる」より)

 

 

 

宇宙からのインスピレーションを言葉で表している、

とても力強く、また震えるほど美しい詩であると思います。

 

 

私たちみんなが「新たな詩人」です。

地球がアセンションへと、

その高次の世界の一員へとなるために

内なる自分と結びつき、

宇宙の透明なるエネルギーをまとい

ひとつの意識体となること。

一体となること。

それが私たちの大切な課題です。

 

 

内なる自分と結びつき

調和の響きに重なったとき、

自我は真我となります。

 

本当の自分を生きる時代に・・・

 

 

 

テラに愛をこめて

 

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